tech#Antigravity
Antigravityにセキュアモードが追加されていた
何かと物騒な噂を聞いていたAntigravityにセキュアモードが追加されました
Antigravityをセキュアな設定にしたい
年末にGoogle AI Proの割引があったので、そちらを利用していよいよ生成AIに課金することに。
このウェブサイトをリニューアルしたときにお世話になったAntigravityをもっと使い倒していこうと思うのですが、一方で「キャッシュクリアをお願いしたらDドライブを勝手に削除された」みたいな物騒な話も聞いていたので、先に設定を変更しておこうと設定画面を開きました。
そしたら、

Secure Mode なるものが追加されていました。
説明文にあったリンク を辿ると以下のような説明文がありました。(DeepLにて翻訳)
セキュアモードはエージェントのセキュリティ制御を強化し、外部リソースへのアクセスや機密性の高い操作を制限できます。セキュアモードを有効にすると、環境を保護するために複数のセキュリティ対策が適用されます。

さらにChangelogを確認すると、この機能は2025年12月8日にバージョン1.11.17として追加されたオプションのようでした。
時期的にAgentが勝手に誤操作をしたと話題になった時期の後っぽいので、対抗策として追加された機能のようです。
以下に要約まとめます。特にTerminal系で毎回実行して良いかAgentが尋ねてくるようになるため、許可をする回数が増えてそのあたりは煩雑になりそうですが、実施してはいけない操作を事前に防ぐことができるので、特に理由がなければセキュアモードをは有効にして損はないと思いました。
Secure Modeの機能
※2026年1月3日時点での情報まとめです。
Browser URL Allowlist/Denylist
- External Markdown Images: 事前に許可されたURLのみAgentは画像をレンダリングします
- Read URL Tool:: 事前に許可されたURLのみAgentは読みにいきます
Terminal, Browser, and Artifact Review Policies
- Terminal Auto Execution: "Request Review"に設定されます
- Browser Javascript Execution: "Request Review"に設定されます
- Artifact Review: "Request Review"に設定されます
File System Access
- Respect .gitignore: Agentは.gitignoreルールを尊重して、記載されているファイルについてはアクセスしません。
- Workspace Isolation: Workspace外の領域にAgentはアクセスしません


