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Antigravityにセキュアモードが追加されていた

何かと物騒な噂を聞いていたAntigravityにセキュアモードが追加されました

Antigravityをセキュアな設定にしたい

年末にGoogle AI Proの割引があったので、そちらを利用していよいよ生成AIに課金することに。

このウェブサイトをリニューアルしたときにお世話になったAntigravityをもっと使い倒していこうと思うのですが、一方で「キャッシュクリアをお願いしたらDドライブを勝手に削除された」みたいな物騒な話も聞いていたので、先に設定を変更しておこうと設定画面を開きました。

そしたら、

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Secure Mode なるものが追加されていました。

説明文にあったリンク を辿ると以下のような説明文がありました。(DeepLにて翻訳)

セキュアモードはエージェントのセキュリティ制御を強化し、外部リソースへのアクセスや機密性の高い操作を制限できます。セキュアモードを有効にすると、環境を保護するために複数のセキュリティ対策が適用されます。

ss 2026-01-03 13.32.01.png

さらにChangelogを確認すると、この機能は2025年12月8日にバージョン1.11.17として追加されたオプションのようでした。

時期的にAgentが勝手に誤操作をしたと話題になった時期の後っぽいので、対抗策として追加された機能のようです。

以下に要約まとめます。特にTerminal系で毎回実行して良いかAgentが尋ねてくるようになるため、許可をする回数が増えてそのあたりは煩雑になりそうですが、実施してはいけない操作を事前に防ぐことができるので、特に理由がなければセキュアモードをは有効にして損はないと思いました。

Secure Modeの機能

※2026年1月3日時点での情報まとめです。

Browser URL Allowlist/Denylist

  • External Markdown Images: 事前に許可されたURLのみAgentは画像をレンダリングします
  • Read URL Tool:: 事前に許可されたURLのみAgentは読みにいきます

Terminal, Browser, and Artifact Review Policies

  • Terminal Auto Execution: "Request Review"に設定されます
  • Browser Javascript Execution: "Request Review"に設定されます
  • Artifact Review: "Request Review"に設定されます

File System Access

  • Respect .gitignore: Agentは.gitignoreルールを尊重して、記載されているファイルについてはアクセスしません。
  • Workspace Isolation: Workspace外の領域にAgentはアクセスしません

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