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[GC2026Ⅰ最高R1687] 雨バナブリジュラス

ヤミブリでコントロールしながら荒らし、スカーフイダイトウで締める構築です

こんにちは。
5/1-4にかけて行われたグローバルチャレンジ2026(以下グロチャレ)で予選出場は叶わなかったのですが自身最高レートの1687まで更新できたため、構築記事を書くことにしました。
ちなみに予選出場へのボーダーは1763台だったようで、事前の読みよりも大幅に高くなっており参加者も多く難しい大会だったかなと思いました

構築経緯

自分は元々グロチャレ1週間前から オボンを持たせた耐久寄りの剣舞ガブリアス をコーチングオオニューラと一緒に出すことでアドを取るような構築を使おうと思い、色々調整していました。

しかし、グロチャレ2日前に Aaron 氏のヤミラミブリジュラス構築が投下され、環境が一気に雨環境へ。 耐久を上げられたブリジュラスや、他にもスカーフを持ったブリジュラス、れいとうビームを持ったミロカロスなどに連敗が込み、最終的にグロチャレ前日で構築を解散することになりました。

そのあと、グロチャレ1日目は潜らずランクマで色々構築を試していたところ、 メガフシギバナ が雨構築以外にはあまり不利を取ることなく、また SKB(オオニューラ、ドドゲザン、イダイトウ♂) に対してだいちのちから、ギガドレインで対応することができるので使い勝手が良いことに気づきました。

そして直前に開催されていた 6400人規模のオフライン大会である Grand Champions Festival の構築を眺めていたところ、7位に ヤミラミブリジュラス+メガフギバナ の構築があるのを見つけ、試してみたところ非常に強力なのと使いやすさ(構築の回しやすさ)が良いと思い、こちらをベースに組むようにしました。

構築紹介(チームID有り)

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元の構築から変更した点は主に以下となります。

  1. ペリッパーにきあいのタスキを持たせる
    • これは自分がSVの2025予選4回目のときに使っていた 追い風白馬構築 のときの経験則からですが、タスキをもったCSペリッパーが最強ということはわかっていたので迷わず変えました。
    • 相手のヤミラミブリジュラスミラーのときにエレクトロビームを1回耐えてくれるので立ち回りにゆとりが生まれます。
  2. タスキが無くなったドドゲザンの代わりにようせいのはねニンフィアを投入
    • 元々試してみた時にドドゲザンを選出したいケースがなかったのと、全体技を入れたいという考えからニンフィアを入れました。

タイプ相性の補完的にも電気がツラめですが、環境にそこまで電気タイプが多くないことからこの構築に決定しました。(メガフシギバナはあついしぼうなのでほのお、こおりは等倍)

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※各ポケモンの能力ポイント、技構成などは上記の画像に記載があるため内容省力します。
ダメージ計算として テンキーでできるダメージ計算ツール を利用しています。

フシギバナ

Venusaur

調整意図
HB: A146ファイアローのするどいくちばし持ちブレイブバード14/16耐え
C: 残り

メガ枠。
地味に偉いのが草タイプなので相手のヤバソチャ、スコヴィラン、アリアドスなどのいかりのこなを無視して隣のポケモンを直接叩きにいくことができます。
ただし、絶妙に火力が足りておらずSKBのオオニューラ、ドドゲザンにはだいちのちから、イダイトウ♂にはギガドレインと弱点をつける代わりにどれも8-9割程度しか入らず1HKOは狙えません。
イダイトウ♂にはC特化エナジーボールでも落とせないため割り切って少し逆にCを抑えて物理飛行タイプに抗えるように調整しました。

ブリジュラス

Archaludon

調整意図
S: 追い風下最速メガプテラ抜き
C: 11n
H: 16n+1
D: 残り

この構築のエースです。
エレクトロビーム前提のためもっとCを落として耐久か素早さに振っても良かったなと今は思いますが、これでもブリジュラスミラーで不意のりゅうせいぐんやはどうだんを耐えてくれます。
不一致のインファイトやはどうだんは軒並み耐えてくれるので信頼できるのですが、一方でCやBがあがると貧乏性が出てなかなか不利対面でも下げることができなかったのはお悔やみポイント。

ペリッパー

Pelipper

調整意図
控えめCS

天候奪取、S操作、ワイドガード、ぼうふうによる混乱運ゲーといった要素を持った強すぎるカモメです。
雨ぼうふうは必中なので不意のちいさくなる構築にも抗うことができます。
タスキを持たせてCSとすることで想定以上の火力や相手のブリジュラスなどを抜かすことなど良いことが多いのでペリッパーはこの調整しかないと思うくらいの自信があります。

イダイトウ♂

Basculegion

調整意図
HB: A特化ドドゲザンふいうち最高乱数以外耐え

よくあるスイープ用のスカーフイダイトウです。
初手からブリジュラスと出して味方にクイックターン打って防御あげつつ雨を降らしてエレクトロビームを打つ動きには気づくことができませんでした。

ヤミラミ

Sableye

調整意図
Aaronのヤミラミそのまま

Aaronのヤミラミと能力ポイントの振りは同じですが、技構成はThe Grand Champions Festivalのヤミラミと同じにしました。
個人的にアンコールかなしばりの構築を使ったことがなかったので不安しかなかったのですが、ブリジュラスのvsオオニューラインファイトの対策としてブリジュラスまもる+ヤミラミかなしばりが強いと思い採用しました。
結果的にアンコかなしば構成で序盤は初見殺し的に対応することができたので結果的に良かったと思います。

ニンフィア

Sylveon

調整意図

HB: A205ドドゲザンのアイアンヘッド最高乱数以外耐え

推しポケなのでいれました。(ガチ)
元構成のドドゲザンはブリジュラスと格闘が一貫しているので、そこを切る意図でフェアリータイプのニンフィアとしました。
またニンフィア以外に全体技を持っていないということでイッカネズミ系統の構築に少しでも削りを入れられるハイパーボイスをフェアリースキン+ようせいのはねで強く打つことができることを評価しています。
少しでもでんこうせっかの火力を出すために素早さに下降補正をかけていますが、無振りドドゲザンなら抜いているので問題なしと判断しました。

選出

パターン①
ブリジュラス、ヤミラミ
イダイトウ♂、@1

初手ブリジュラスまもる、ヤミラミあまごいから相手の技をアンコール、かなしばりでコントロールしながらエレクトロビームで制圧していきます。
ガブやイダイトウにはおにびを積極的に押しました。
ドドゲザンやメガギャラドスにはおにびが効かないことに注意が必要です。
相手が天候構築の場合はペリッパーを4匹目としてよく採用しました。

パターン②

ブリジュラス、イダイトウ♂
ペリッパー、@1

クイックターンで戻りながらペリッパーの雨降しでブリジュラスのエレクトロビームを支援するパターンです。
相手のまもる読みが難しさを感じていたのですが、味方殴れば持久力も発動するし強いということに対戦中は気づきませんでした。。。

パターン③

ブリジュラス、フシギバナ
ヤミラミ以外で@2

ヤミラミブリジュラスミラーに出します。
りゅうのはどう+だいちのちからで優先的に相手のブリジュラスを処理します。
相手のメガカイリューとペリッパーが辛いのですが、同時に出すことで特にメガカイリューには1:1交換を持ちかけることができるのでなんとかなりました。

ちなみにvs雨構築には無類の強さでした

レート推移と反省

IMG_3740.PNG

前回の反省をふまえ日本人との対戦を避けるために2日目、3日目の深夜帯で潜っていました。
それでも半分くらいは日本人と当たってしまったのですが、特に序盤はアンコかなしばに慣れてなさそうな相手を引くことができ調子よかったです。

ただそういったことから慣れてる人には通用せんよな。。。という気持ちがあったので18戦目終わって15-3(1687)まで上げたときも特に達成感や緊張はなく淡々としていました。
そして3日目の深夜3時半を過ぎたあたりから怒涛の連敗。2連敗、3連敗をしたときはエレザードがきあいだまを打ってきてブリジュラスを吹き飛ばしたりされ、序盤調子の良かった素ぼうふうやおにびが外れ出してきて息切れをし、2回目の3連敗をした時点でR16を割り、6時半となって15戦残ってましたがここから潜る気力が無くなって撤退となりました。

負けた直後こそもうポケモンいいかな。。。という気持ちがあったのですが、寝て起きたらランクマ潜ってました。
娘も大きくなったら一緒にポケモンできるように、それまでにもっと強くなれるように今後も頑張りたいなと思います。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

Appendix

この記事を作成するにあたり、以下を参照しました。

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